帆布とレザーのトートバッグ

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6号の帆布とルガトショルダーを使ったトートバッグ。

ルガトショルダーが硬く、

持ち手を作るのに非常に難儀しました。

内装はポケットを3つ付けています。

6号の帆布なので、非常にしっかりとしたつくりになりましたが、

マチのところは厚く、ミシンが悲鳴をあげてました。

1番厚いとこりでこの厚みです。8枚重ね。

革だと漉いて厚さを調整できますが、

帆布だと、ん〜

デザインで工夫しないとですね。

冬の間、活躍してもらいます。

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ブラザー TA2-B623

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何か内袋なんか布物を縫う専用ミシンが欲しいな〜

なんてオークションを見ていたら

brotherの職業用ミシン

TA2-B623を発見。

やっぱりこの手の鋳鉄製ミシンを見ると

ワクワクしますね^ ^

ネットでは状態がよくわかりませんが、

職業用ミシンは、よく修理や革用カスタムを行なってるので

大丈夫だろう、ということで入手。

実物は、

ん〜、汚い。

プーリーが回らない。

大丈夫か?

と、いろいろ点検。

内部はカラカラで油っけが全くありませんが

綺麗で破損等はなさそうです。

内釜止めを外すと、プーリーが回ります。

と、いうことは釜が固着してますね。

原因がわかったので、ここは焦らず

一晩、油漬けにします。

翌日、釜の清掃と調整。

タイミングの調整もします。

その他、各部の点検、清掃を行います。

足踏みを外し、在庫してた中華サーボモーターを装着。

無事に復活です。

針は14番、糸は60番です。

なかなか綺麗に仕上がりました。

革仕様にしたいところを、グッと我慢して(笑)

布に使っていきたいです。

奥に写っているのは、シンガーの職業用ミシンで

革仕様の手わましミシンです。

現在所有している職業用ミシンは2台です^ ^

総合送りミシン

ちょっと前に入手していた

SEIKOの総合送りミシン。


サーボモーターがついています。

垂直全回転釜の厚物専用ミシンです。

革を縫うなら、メインマシンのこちら


TE-5。垂直半回転釜です。

個人的見解ですが、革を縫うなら

垂直半回転釜が最強!

縫い目が綺麗で、糸の締まりも素晴らしい。

大量生産するような工房にはむかないと

思いますが、うちでは主力マシンです。

欠点といえば、下送りなので革に傷がつきやすいところでしょうか。

そう考えると、上下送りのTE-2が本当の

最強なのでしょうか。

幻の名機と呼ばれてるものなので

手に入れるのは難しいですが・・・

話はそれましたが

シチュエーションによってはこの総合送りを

使っていきたいと思います。

もともと革を縫う用に売っていたわけではないので、

針も革用に変更します。


左が付属していたもの。

右が革用です。


ヌメ革の床革を2枚重ねで約5ミリ。

かなり硬めです。糸は8番。

下側が革用の針を使っています。

少し縫い目が安定していませんね。

ま、ここまでの厚さと硬い革はミシンを使いませんが。

あと、縫い目が見やすいように、

押さえの片側をカット。


所々で活躍してもらいます。