トートバック

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通しマチのトートバック。

革はリオショルダーの茶。

初めての形なので試行錯誤しながら作成。

持ち手を縫い付けるところが、

厚みがあり苦労しました。

ファスナーを開けなくても

スマホを入れられるポケット付き。

内袋にもポケットを沢山つけました。

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seiko TE-5 ゴム送り

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垂直半回転釜のTE系、17ミシンの縫い目は綺麗ですよね。

糸の締まりも最高です。

ただ下送りなので、裏に送り歯の引っかき傷がつきます。TE-2は上下送りですね。

内縫いするものや、クロム鞣しの革だと気にならないのですが、

ヌメ革だとはっきりと跡が残ります。

跡が残るのを嫌って、総合送りミシンで縫ってみるものの、

縫い目の美しさは一目瞭然。

TEにはかないません。

そこで、送り歯の傷対策をしてみました。

先人の方々が行なっている、ゴム送りに挑戦です。

まずは、傷の原因の送り歯を削ります。

グラインダーとヤスリでひたすら削り。

ちょっとRがつきすぎましかね。

こんな感じです。

ボンドがつきやすいように、表面は荒らしておきます。

今回は2種類のゴムを試しました。

1、水まわりのパッキンに使われているゴム

カットしてつかいます。

こんな感じ。少し硬めです。

結果。

ちょっとゴムが硬めで、ルガトショルダーのような滑りやすい革では

縫い目が安定しませんでした。

2,輪ゴムなどに使われている天然ゴム

これ結構いい値段しました。

柔らかくて、革をしっかり送ってくれそう。

結果。

非常に良いです。問題は耐久性ですね。

とりあえずはこっちを採用します。

左から、

TE-5ゴム送り、TE-5標準送り、総合送り。

やはりTE-5は綺麗ですね。

ゴム送りも標準送りとかわりません。

問題の裏側。

左から

TE-5ゴム送り、TE-5標準送り、総合送り。

縫い目の右側に送りの跡があります。

ゴム送りは跡がありません。

良いですね。

耐久性はお世辞にも良さそうには見えないので、常用はできなそうです。

ヌメ革でミシンを使いたく、かつ、縫い目にこだわりたいときに使用していきたいですね。

帆布とレザーのトートバッグ

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6号の帆布とルガトショルダーを使ったトートバッグ。

ルガトショルダーが硬く、

持ち手を作るのに非常に難儀しました。

内装はポケットを3つ付けています。

6号の帆布なので、非常にしっかりとしたつくりになりましたが、

マチのところは厚く、ミシンが悲鳴をあげてました。

1番厚いとこりでこの厚みです。8枚重ね。

革だと漉いて厚さを調整できますが、

帆布だと、ん〜

デザインで工夫しないとですね。

冬の間、活躍してもらいます。